280件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

しかし、その一方で、多忙化の現状を反映する数値の一つに、教職員病気休暇取得者数、特に精神疾患による長期の病気休暇取得者数があります。8月18日の秋田魁新報には、公立小中教員、勤務過酷にという記事が掲載されました。その記事の中には、文部科学省の資料よりとして、精神疾患病気休暇している教職員数の推移の棒グラフが示されております。

由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号

新型コロナワクチン接種状況につきましては、4回目接種対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種対象者医療従事者等高齢者施設障害者施設等従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。 

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

市長(関 厚君) おただしの4回目接種接種券発行方法につきましては、4回目接種対象となる方は、60歳以上の方全員と18歳以上59歳以下の方のうち基礎疾患等に該当する方となります。臨時接種期間が9月末までとされておりますことから、期間内に希望する方の接種機会を確実に確保するため、本市では、対象者で3回目接種を行った方全員に4回目接種券を送付することとしております。

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

また、4回目接種については、対象が3回目接種から5か月を経過した60歳以上の方と、18歳以上で基礎疾患を有する方などとなっておりますが、市内医療機関での個別接種を6月中に開始できるよう準備を進めております。接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、引き続き関係機関と連携を図りながら、きめ細やかな周知と説明に努め、適切に実施してまいります。  

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

また、近年では歯周病菌歯周組織のみならず動脈硬化、心疾患、骨粗鬆症、肺炎、糖尿病、低体重児出産、早産など、全身への影響を及ぼすものということが明らかになっております。 ほかにも、健康な歯でよくかんで食事を取ることは、万病のもとである肥満の防止のほか、認知症がん予防にも効果があると言われ、さらには歯周病やう蝕の原因菌脳血管疾患に関与するという研究結果もございます。

由利本荘市議会 2022-05-27 05月27日-01号

接種対象となる方は、重症化予防目的に、60歳以上の方と18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方などに限定されることとなります。 基礎疾患を有する方につきましては、来月1日より接種券発行申請の受付を本荘保健センター窓口のほか、電子申請届出サービス、郵送、メールにて開始いたしますが、十分な周知に努め、対象となる方がスムーズに接種できるよう進めてまいります。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

5款1項保健事業費につきましては、健康教育活動、次のページになりますが、健康意識啓発脳血管疾患対策などの事業を行っておりますが、コード0223として、新たに本市国保医療費の約12%を占め、早期対策が必要である糖尿病及び糖尿病に関連する疾病について、重症化予防事業を実施することとし、関連予算を計上しております。  

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

子育て支援につきましては、弱視や眼疾患早期発見早期治療につなげるため、3歳児健診に新たに検査機器を導入し、健診内容の充実と強化を図ってまいります。 また、子育て世代包括支援センターふぁみりあでは、引き続き、保健師助産師関係機関と連携し、妊娠期から出産子育て期にわたる切れ目のない継続的な支援充実を図ってまいります。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

さらに、精神疾患発症は、児童・生徒・学生の年齢でその多くが発症しているといわれます。予防早期発見早期支援重度化防止のための施策の構築が必要です。精神疾患がどのようなものか知らず、どこに相談したらよいのかも分からなかったため、障がいがかなり強くなってから医療が必要だと気づいたり、偏見から病気と認めることへの抵抗感も、医療につながることを遅らせることに影響しています。

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

国の通知の中では、同居家族高齢者基礎疾患がある者がいる場合には欠席扱いしないなど、登校見合せの対象を狭くしているような、何かそういう通達というかあるようなのですが、その確認をちょっとしたいと思いますけれども、お願いします。 ○議長菅原隆文君) 教育長。 ◎教育長高橋誠也君) 菊地議員の再質問にお答えいたします。

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

○6番(成田哲男君) まず、疾患のある方とかいろいろ不安のある方もいらっしゃると思いますので、強制はできないということでありますので、それもやむを得ないのかなとは思います。  それでは、その年齢についてですが、12歳以下の子供について、今後進められていくかどうか伺います。 ○議長中山一男君) 保健医療専門官

由利本荘市議会 2021-08-30 08月30日-01号

現在、基礎疾患があり優先接種を希望申請した方や、40歳から64歳までの方への接種券発送を終えており、順次、接種を進めているところであります。8月27日現在の12歳以上の2回目の接種率は42.6%となっております。 今後の接種券発送につきましては、20歳代から30歳代が9月2日、12歳から19歳が9月7日を予定しております。

能代市議会 2021-06-23 06月23日-05号

まず1点目の質問でございますが、国では優先接種対象者として、基礎疾患がある者、及び主に宿泊を伴う高齢者施設等従事者を定めておりました。しかしながら、この新型コロナウイルス感染症感染経路や症状の特性からは、国の対象とならない他の特定の職種においても、市独自で優先接種対象者を絞り込む必要があるのではないかと考えられます。

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

65歳以下の方の接種が始まるとなると、基礎疾患を持たれている方から優先接種するというふうに報道されていますけれども、よそを見てみますと、希望者、もう誰でもみんな打っていくんだと、少しでも早くに体制を整えたいという流れが見えます。北秋田市でも、今後そういった方向性で考えがあるのかどうか、そこら辺も教えていただきたいと思います。